|

コンブやワカメ、モズクなどの「褐藻類」とよばれる海藻には特有のヌルヌルがあります。
このヌルヌルは、海藻が傷ついたときに傷口を保護したり、乾燥や細菌から身を守るバリア機能を果たしています。
そのヌルヌルに含まれる有用成分がフコイダンです。
1996年に学会発表があってから、代替医療の分野でたいへんな注目を集めているフコイダンですが、2008年くらいから
たくさんの種類のフコイダン製品が流通するようになり、
「どんな違いがあるの?」
「なにを基準に選んだらいいの?」
というご質問をいただくことが多くなりました。
実はフコイダンという成分には 今も昔も
「褐藻類から抽出される糖の結合体を含むもの」
という ざっくりとした定義しかありません。
そのため、
・海藻の種類や 産地(原料)
・粉末とか液体といった形のちがい(剤形)
・分子の大きさ(分子量)
そして
・値段も さまざまなこれらの製品ですが、
「褐藻類から抽出される糖の結合体を含んでいる」
という
点ですべて同じく フコイダン製品として販売されています。
そして、皆さんが心配していらっしゃるとおり、
・フコイダンとしての働きが弱いもの
・品質のわりに 価格が高いもの
・価格が安いかわりに 力不足のもの
など、さまざまな製品があります。 |